秘密の遊び, その 2

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Published: 24-Mar-2012

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This work is Copyrighted to the author. All people and events in this story are entirely fictitious.

痛いっ」

 リコが小さく叫んだ。目に涙を溜めている。彼女は足を開いて立たされていて股間の辺りに父がうずくまって熱心に手を動かしている。

 私はそっとリコの股間を覗きこんだ。父は左手で彼女のぷっくりした尻をわしづかみにして右手で股間の柔らかそうなふくらみと一本スジの割れ目のあたりをもみ擦っている。

 よく見ると太く節くれだったヒトサシ指が割れ目の中に埋め込まれていた。

「ごめん ごめん 痛かった? でもここもよく洗わないと」

 父は埋め込んだ指を一旦抜いたがリコをなだめると再び押し込んだ。

 父のヒトサシ指はリコの割れ目の溝の中を行き来している。リコは身体を固くして涙を流し始めた。しかし父は止めようとしない。リコは両手を父の肩に掛けて身体を支えている。足はがくがく震えていた。

 私は指を大事なところに挿し込まれて痛いのだろう可哀そうにと思いながらも自分の股間のものは興奮のため直立していた。

 リコのあそこの部分はよほど汚れているので父が痛がるのを無理に我慢させて洗ってやっているに違いない。

 私はそう自分に言い聞かせた。

 やがてやっと洗い終えて脱衣室へ戻った。

 全裸のリコを立たせて父が前にしゃがみ込むと父はリコをバスタオルで熱心に拭きはじめた。ふっくらした股間の盛り上がりとくっきりした割れ目を丁寧に拭いている。ぷっくりした尻はほのかにピンク色になっていた。左手で下腹部を押さえて右手で尻を拭く。他人の娘をこんなに丁寧に世話するなんて。きっと一人ぼっちになったリコが可哀そうだから親切にしているのだろうと思った。

 銭湯からアパートに帰るともう寝る時間になっていた。

 リコは両親が寝ている6畳で一緒に寝ることになった。私の部屋で一緒に寝るのかと密かに期待していたが父があっさりと決めてしまった。

 翌朝、台所で洗顔しているとリコが起きてきた。こころなしか青ざめた顔をしている。よく見ると目に涙を溜めている。親と別れて寂しいからなのかとそのときは思っていた。しかし後にリコから意外な事実を聞かされることになる。

 それから数日間、父は夜になるとアパートの狭い浴室でリコと二人で入浴した。週末だったので母はスナックへ働きに出ている。

 風呂から上がると台所に全裸のリコを立たせてバスタオルで拭いた。股間のふっくらした三角形の盛り上がりとくっきりした割れ目の部分や真っ白な尻を熱心に拭いている。

 私は台所に置かれたテレビを見るフリをしながら全裸のリコの身体を盗み見ていた。ふとももの間にある一本のスジから目が離せない。

 リコは黙って父にされるままになっているが目に涙を溜めている。

 まだあそこをゴシゴシこすられているのだろうか。銭湯で父がリコを洗っていた姿が脳裏に刻み込まれていた。

 それを思い出して密かに自身の勃起した陰茎をこすった。

 私は父とリコのあとで入浴してリコの全裸やくっきりしたスジを思い浮かべてオナニーに耽っていた。

 やがて月曜日になり父は出稼ぎの為東京へ旅立って行った。

 母は毎晩リコと入浴しては台所で全裸のリコを拭いている。しかし父ほど丁寧ではなかった。

 そして週末がやってきて母がスナックへ働きに行く時間になった。

「ヨシオ、リコちゃんお風呂に入れてやってね。仲良くしてるのよ」

 私がリコに無関心で不機嫌なことを気にして仲良くさせようと考えていたようだ。

 私は心臓が高鳴り顔は赤く火照りながらも平静を装った。

「うん……」

 ぶっきら棒に後ろ向きで返事した。

 バタンとドアを閉める音がした。母は忙しそうに出かけて行った。

 私は毎晩リコの全裸や割れ目を思い出してはオナニーしていた。銭湯で父がリコの割れ目を熱心に洗っていた姿を思い出しただけで勃起していた。

 そして今リコとふたりきりになった。リコは不機嫌な私におびえたように小さく震えて立ち竦んでいる。

 私は興奮で振るえながらリコの肩に手をやった。

「フロ入るから服脱げよ」

 コクリとリコはうなずく。しかし震えは止まっていなかった。

 ピンクのワンピースは触ってみると滑らかで軽かった。

 ワンピースを頭からすっぽり脱がせた。

 白いパンツだけの姿になったリコを熱くなった目で見つめた。

 私は父が銭湯で行なった手順を頭に刻み込んでいる。そっと左手を後ろに回しリコのお尻をパンツの上から撫ぜた。

 ふっくらとしてとても柔らかい感触が手に伝わってきた。左手をお尻に当てたまま右手でリコの股間に触れた。

 ふっくらした盛り上がりを手に感じながら割れ目の部分へと指を這わせた。割れ目の部分も思っていたより柔らかかった。右手でゆっくりふくらみをもんだ。左手は柔らかいお尻を撫ぜ回している。

 やがて衝動が抑えられなくなり、両手でパンツを下げた。

 くっきりしたスジが目に飛び込む。パンツを足からはずして全裸にした。 そそくさと自分も脱衣して浴室のドアを開けた。

 狭い浴槽に湯が半分ほど張ってあった。

 まだ8歳のリコは小さいので抱きかかえないと浴槽に漬かれない。

 私はリコを抱いて浴槽に入りあぐらをかいた。そしてリコを前向きにし足の間に座らせた。父が銭湯でやっていたのを自分もやりたかったのだ。

 フワフワ柔らかいリコのお尻が私の股間のものに当たっている。

 私はリコの腕から胸を両手で撫でまわした。平坦な胸に小さな乳首が付いている。乳首をつまんでみた。リコはイヤイヤをすろように頭を振った。

 リコの髪からいい匂いが鼻をくすぐる。私は鼻をリコの髪に埋めた。

 浴槽から出るとリコを抱いてヒザの上で仰向けに寝かせた。

 両足の付け根はむき出しになり三角形のふっくらとした盛り上がりの真ん中に一筋の割れ目がくっきり見える。

 私は父がしたように髪にシャワーを掛け洗ってやった。

 リコは両手で目を押さえている。私は右手をリコの下腹部の小さな割れ目に当てた。そして父がしていたようにゆっくりもんでみた。

 柔らかい感触が手から伝わる。気持ちいい。

「次は身体洗う」

そう言うとリコを横に立たせた。やはり父がしていたように素手に石鹸を塗り込んで胸を撫でた。後ろ向きにして左手でリコの下腹部を押さえて右手をふっくらした白いお尻の割れ目に差し入れた。

 そうして尻の穴を指で探りあてるとゆっくりこすってみた。

 すでに陰茎ははちきれんばかりに勃起している。

衝動に突き動かされてリコをこちら向きにして右手でこんもり盛り上がった

三角のふくらみをもみしだいた。

 指が裂け目にスルっと入る。そのまま奥へ半分ほどねじ入れた。

「痛いっ」

 リコが小さく叫んで股を閉じた。

 私は驚いて指を抜いた。指先をみると小さく赤い血が付いている。

「ゴメン」

 思わず謝りリコから手を離した。

「おじさんも痛いことしたの」

「えっ お父さんが?」

 私は意外な言葉に動転した。

「お父さんはリコのここが汚いから洗っていたんだろ」

 私はそう信じていた。

「ううん ちがう。お布団の中で……」

 リコは小さな声でつぶやいた。

 その一言で今までの父の行為に対する疑惑はひとつの確信となった。

 まだ中学2年とはいえ父の行為が許せない暴虐であったことを理解した。

 風呂でリコの陰部をもて遊び夜中にまであの太い節くれだった指をリコの小さな割れ目に挿入して蹂躙していた。そして穴の奥に傷までつけていたようだ。

「俺は父さんと違うから」

 私はそう言うとやさしくリコの陰部を撫ぜた。

「痛くしないから」

 そう言うとリコは安心したように身を預けてきた。

 私は出来るだけやさしく陰部のふくらみや裂け目を指でこすり洗いしてやった。

 リコはじっと目を閉じている。

 風呂から上がると全裸のリコをバスタオルで股間のふっくらとした三角形とくっきりした溝を丁寧に拭いてやった。

 翌日学校から帰るとリコがすでに帰宅していた。ピンクのミニのワンピース姿で台所の椅子に腰掛けている。

 母はまだパートから帰っていない。

 私はリコを立たせた。左手で服の上から尻を抱いた。そして右手をスカートの中へ挿しこんだ。

 私は夢中でパンツのうえから柔らかい陰部をもんだ。それから自室へ連れ込んでパンツをヒザまで下げた。

 くっきりした割れ目が両足の間に見える。私は割れ目をゆっくりもんだ。

 うっとりしてもみ続けていたら母が帰宅した気配があった。あわててリコのパンツをずりあげると何食わぬ顔で台所へ出た。リコも後ろから付いてくる。

「リコちゃん よかったね。お母さんが迎えにくるって」

 母は突然そう宣言した。

 離婚した実母がリコを引き取ることになったらしい。

 しかしこれがリコのさらなる悲劇の始まりになるとは私もリコも知る由もなかった。

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