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Published: 27-Dec-2012
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先生は一心不乱に、琴音ちゃんのワレメに舌を這わせて何度も舐める。
おしっこで付近が湿っていて、その匂いがさらに興奮させた。
「せ、せんせー? なにしてるの?」
先生は顔を上げ、琴音ちゃんを見た。
「大丈夫。大丈夫だから。ちょっと座ろうね」
琴音ちゃんは言われるまま、床に座った。まだ園児の琴音には、
自分が今何をされているのか、わからなかった。先生はエプロンを外し、 下半身裸になった。ペニスは最高に勃起し、濡れている。琴音ちゃんは 目をそらしたり、ちらっと見たりを繰り返した。
「すぐ終わるから。じっとしてて」
先生は琴音ちゃんの後ろに座り、後ろから抱きしめた。琴音ちゃんの シャンプーの香りがする。先生は琴音ちゃんの服をめくりあげた。
「せんせー……恥ずかしい」
まだ男の子と変わらない小さな乳首を、先生は触り始めた。 「琴音ちゃん。先生ね、琴音ちゃんが大好きなんだ。琴音ちゃんは?」
「えっ……琴音もせんせー好き……」
「どういうところが?」
「優しくてねー、おもしろいとこ……」
琴音が藤田先生を好きなのはほんとうだった。ここの園児はみな 藤田先生のことが大好きなのだ。みんなが知ってる藤田先生、だが。
「琴音ちゃんは先生のこと好きなんだね。好きな人同士はね、
こういうことするんだよ。だからこうやって、先生は琴音ちゃんの
体を触ってるんだよ」
「う、うん……」
「今日はついでに、琴音ちゃんのおまたもきれいにするからね」
先生は琴音ちゃんに足を開かせた。
その頃外では、友達数人が琴音ちゃんを探していた。鬼の子1人が 走り回っても全然見つからないからだった。見つかるはずもない。今 琴音ちゃんは、あの人気な藤田先生にいたずらされているのだから。
「恥ずかしい……」
琴音ちゃんはワレメを隠そうとするが、先生はお構いなしに 指で開いた。きれいなピンク色、隙間には恥垢がたくさん溜まっていた。
「こんなに小さいのか……」
ペニスなど入りそうもない琴音ちゃんの膣。先生は鼻を押し付け、その匂いを十分に 嗅いだ。おしっこと恥垢が混じった、酸っぱい匂い。
先生は全く不快に感じず、より興奮していた。
「ごろーんしよっか」
先生は琴音ちゃんを仰向けに寝かせ両足を持ち、そのまま頭の方へ 動かした。
「せ、せんせー……恥ずかしいよぉ」
琴音ちゃんはまんぐり返しの体位になった。先生は琴音ちゃんの性器を指で開き、 舌でなめ始めた。琴音ちゃんは、自分の股を舐めている先生を不安な顔で見ながら、 両手で自分の服を握って耐えていた。
「きれいにするね」
性器が唾液で十分湿ったところで、先生は指で隙間にたまった恥垢を取り、 それを自らの口に含んだ。特に強烈な味がするわけでもなく、酸味があるぐらいだった。
先生は、小さすぎる琴音ちゃんのクリトリスを丁寧に触り、ゆっくり皮を剥いた。
「んっ……」
一瞬、琴音ちゃんがびくっとなった。
「琴音ちゃん、もしかしたら気持ちいいの?」
琴音ちゃんは何も言わない。首をかしげるような動作をしただけだった。先生は、 クリトリスの皮を剥いたり、戻したりをゆっくり繰り返した。
「んんっ……」
琴音ちゃんは間違いなく何度も反応した。反応のたびに、琴音ちゃんは 服をさらに強く握り、目をつぶる。先生は楽しくなり、今度はクリトリスの皮を 一気に剥いた。
「痛いっ」
先生は思わず手を放した。さすがに、もっと丁寧にするべきだった。
「ごめん、琴音ちゃん。ごめん」
先生は琴音ちゃんの頭を撫で、何度も謝った。琴音ちゃんは無言で頷いた。
「ほんとにごめんね」
琴音ちゃんはすでにまんぐり返しの体位をやめ、両手で性器を隠していた。
「せんせー、いつ終わるの……」
「もうすぐ。あとちょっとだからね。ちょっと服も脱ごうね」
琴音ちゃんは首を横に振った。
「裸んぼになったら早く終われるんだよ。ね?」
「うん……」
琴音ちゃんは服と下着も脱ぎ、完全に全裸になった。先生は足を持ち、 再びまんぐり返しさせた。
「可愛いよ琴音ちゃん。ほんとに可愛い」
先生は琴音ちゃんの足の指先から舐め始め、 太もも、腕、お腹、脇、胸、首など、琴音ちゃんの全身を舐めまわした。
そして、最高に硬く勃起しているペニスを、琴音ちゃんのワレメに沿って擦り付けた。
「すぐ終わるよ琴音ちゃん」
本当は琴音ちゃんの性器にペニスを挿入し、その中で射精したいと思った。しかし、 先生はなんとか琴音ちゃんを犯したい衝動を抑え、挿入すれすれで我慢した。
「はあ、はあ」
唾液を垂らしながら、ペニスで何度もワレメをなぞり、亀頭をクリトリスに押し付けた。
「琴音ちゃん、可愛いよ」
琴音ちゃんはただじっと、先生が“おちんちん”を自分の“お股”に 擦り付けているのを見ているだけだった。しかしなぜだか、時々快感が走る。
琴音ちゃんの体は、無意識にその快感を欲しがっていた。
「んっ……んっ……」
先生は琴音ちゃんが感じていることに気付かない。ペニスから出る 先走り液と先生の唾液がからみあって、琴音ちゃんのワレメはぐちょぐちょだった。
しかし、ワレメを濡らしている原因の一つに、琴音ちゃん自身の愛液も加わっていることに2人とも気づいていない。先生はいよいよ、ペニスを力強くクリトリスに押し付けぐりぐりした。
「琴音ちゃんっ」
「はあっ、はあっ」
琴音ちゃんの小さな喘ぎ声に気付かないまま、先生は勢いよく射精した。
精液は琴音ちゃんのワレメに大量に出され、琴音ちゃんのお腹にも溢れた。
「拭くからね、じっとしてて」
琴音ちゃんは体をふいてもらっている間、放心状態だった。
最後の強い刺激で、琴音ちゃんも同時に絶頂に達していたのだ。
幼い琴音ちゃんには何もわからないが、最高に気持ちよかったという ことだけははっきり体感した。ふいに、琴音ちゃんは尿意を催した。
「せんせー、おしっこしたい……」
先生は幼稚園の貸し出し用パンツを琴音ちゃんに履かせ、 その状態でおしっこさせた。琴音ちゃんは無言で従った。
今は、忘れられない快感のことで頭がいっぱいだった。
「ありがとう」
先生は、おしっこで濡れたパンツを脱がせ別の袋に入れ、 再度琴音ちゃんの下半身を拭いた後、もう1枚の貸し出しパンツを履かせた。
2,3分後、2人とも着替えを済ませた。琴音ちゃんは、 まだ股間にうずきを感じていた。
「今日のことは誰にも言わないって、お約束してくれるかな?」
琴音ちゃんは無言でうなずいた。少しニコッとしたようにも見えた。
先生は琴音ちゃんとたんぽぽの部屋を静かに出た。
同時に、遊びの時間終了の放送が流れた。
今日も長い1日が終わった。園児たちは迎えのお母さんに連れられ、 次々と帰って行く。琴音ちゃんも、友達と一緒にお迎えを待っていた。
「あー藤田先生」
友達が指差した。先生はにこっとして、琴音ちゃんと友達の頭を撫でた。
「あ……」
先生と琴音ちゃんの目が合った。先生はすぐに目をそらし、 背中を向けて去った。琴音ちゃんは立ち上がり、追いかけた。
そして、先生のエプロンをつかんだ。
「ん、どうした?」
琴音ちゃんは先生を見上げた。
「せんせー……あのね……」
晴天だった。自由時間になると、園児たちはみんな外に出て、 かくれんぼや鬼ごっこ、砂遊びを始める。
が、この日も、外で遊ばない園児が1人いた。
「ねー、琴音ちゃんは?」
「さっきのお歌のときはいたよ?」
「はあ、はあ、はあ」
たんぽぽの部屋。薄暗い部屋の中で、幼い女の子は仰向けになっていた。
「きもちい……」
小さくそうつぶやいた琴音ちゃんは、先生が性器を掃除してくれる のを笑顔で見ていた。
琴音ちゃんの“穴”からは、どろっとした白い液体が零れ落ちた。
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