幼稚園のお泊まり保育

[ pedo, multi, med, oral, voy, rape ]

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Published: 26-May-2013

Word Count: 218

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Story Summary
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This work is Copyrighted to the author. All people and events in this story are entirely fictitious.

お泊まり保育

 5月のある夜、私が運営する幼稚園で、お泊まり保育が行われた。 ここの幼稚園のお泊まり保育は、夕方に親達は帰っていき、夜は子供達と保育師と職員だけになる。 そして夜8時に、みんなで『おやすみなさい』と言って布団に入る。 だがここですぐ寝てしまう子は、そんなにいない。なかなか寝付けず、中には歩き出す子もいる。 まあここまでは、どこの幼稚園もいっしょだろう。 だがここの幼稚園は、これからがちょっと違う。 8時半ごろ女性の保育師が様子を見に行く。そして眠れない子達に、添い寝をする事になっている。そして保育師達はそのまま眠っても良い事になっている。 夜間の雑務などは、男性がやる事になっているのだ。 ここの園児達は全員で100人、7割が女児で残り3割が男児だ。 そしてここを卒園する女児は、私立の有名小学校に入ったり、中には、ジュニアタレントとして、人気になった子もいる。 もちろん理由がある。表向きは私が、いろいろと顔が広く、財界や政界などにコネがある、となっている。 たしかにそれで間違いではないが、そのコネがある理由は、私がある団体に、いろいろと提供しているからだ。 そのおかげで、十数年前つぶれかけたこの幼稚園の建物を、新しく立て直す余裕が出来るほど、この団体の力は強いのだ。 そして、この幼稚園に勤める男性職員は、すべてその団体に所属している。

 夜の9時ごろ、園児達がいる部屋に、静かにゆっくりとある気体が送られてくる。 その気体には、特殊な麻酔効果があり、少量でも吸い込むと、あっという間に眠ってしまい大人でも2時間、子供だと5時間は、たとえ腕に包丁が刺さっても眠りつづけるものだ。 ただ大人の場合、痛みを感じなくなる時間が短いが、どちらにしても8時間は眠りつづける。 そして全員眠った後、簡単に換気をすると、すぐに霧散する。 この気体は、その団体のコネで、ある病院で開発された物を無償でもらえる。 その後、男性職員が入ってきて、明かりを点灯し、歩き回っていた子を元の布団に戻し、 女性保育師が、女児と添い寝をしている場合は、女児を予備の場所に移動させておき、改めて消灯、出て行く。 そしてこの部屋の、もう1つの仕掛けが動き出す。

 「ウィーン」

軽いモーターの音がすると、女児が寝ている布団が徐々に床下に沈んでいく。 そして、新しい床板が壁際から出てきて、女児たちが収納された部分の蓋になる。

暗闇の中、女児たちが眠る布団が、一番下まで下がり止まると、明るい照明がつく。 寝ている女児のまわりでは、50人ほどの男達が女児の寝姿を舐める様に見ている。 そして一人の男が

 「それでは先ほど決めた順番に、1人ずつ選んでください。なお、初夜女児は赤い布団で眠っている子です   今年は大変豊作で、16人いますが、それでも人数が足りませんので、1人につき一人までにしてください」

その言葉を聞いた後男が歩き出す。 まずは赤い布団が集まる場所に行くと、見て周り、1つの布団にもっていたプレートを置く。 その後ほかの色の布団を見て周り、2つの緑の布団にまたプレートを置く。 それが終わると次の男が同じようにプレートを置いていく。 プレートを置かれた女児の布団は、また床が動き出し、壁際にある扉の中に消え、最後にプレートを置いた男が入り扉がしまる。 20人ほどの高級な背広を着た男達が選び終わると、この幼稚園に勤める職員の男達が選び始める。 職員達は女児を選ぶとその場で掛布団をどかし、女児の小さな体に覆い被さる。 キスをしたり、口にチンコを入れ軽く出し入れし、感触を楽しむと、パジャマを脱がしショーツを取る。 今日はお風呂に入っていないので、ほとんどの子は股布の部分に黄色いしみがついている。 その匂いをかいだり、指で擦ったりする者もいるが、大抵はパジャマといっしょに置いておく。なめるのは禁止だ。 跡が付くと母親にばれる可能性がある。 それよりも、もっと大事な物が目の前にある。裸の女児だ。 大抵職員に回ってくる女児は年長が多い。 この幼稚園で年長になる子は、10回以上オマンコにチンコを受け入れた子がほとんどだ。 10回以上は布団の色がピンクになる。

卒園する頃には、15回ぐらいになる。 ただどんなに回数をこなしている子でも、セックスをする時に、絶対守らないと行けないルールがある。 部屋の何ヶ所かに分けて、太目の注射器がある。針は付いておらず、中の液体を押し出すと、ヌルヌルしている。中身は、ラブローションと言われる物だ。 職員の男達は、注射器をもってきて、女児の膣にローションを注入していく。 これも団体から貰える特殊な物だ。植物性で無味無臭、止血効果と局部麻酔の効果までがありこれを使えば、翌朝起きた女児達も、自分の体の異常に気づかない。 そして男達は、女児のオマンコに自分のチンコを突き刺し、腰を振り、女児の膣を堪能していく。 この間、女児達が声をあげる事は無い。痛みも快感も無く、ただオナホの様に男の欲望を受け止める。 そして必ず中出しして、終わった後は自分で後始末する事。 これがこの幼稚園が2ヶ月に一回行う、お泊まり保育である。 最初の背広の男達は、団体に所属する各界の権力者やその仲間だ。 私自身は一度も参加していない。ロリコンでは無いし、家に帰れば普通に妻と二人の男の子いる。 なのに、なぜこんな事をしているのか。 それは十数年前のあの日にさかのぼる。      始まりは単純だ。資金が足りない。まだ数ヶ月は持つが、来年度は足が出る。 ただここを閉鎖すると、今通っている園児たちは、通える幼稚園が近くても10kmほど離れた所へ通わなくては行けなくなる。 だがこのご時世、保育費を上げようにも、払えなくなる保護者も出てくる。 退園されれば、やはり収入は減り、やっぱり足りなくなる。 困った私は、色々なつてを頼り融資を頼むが、返せる当てのない借金だとみんながわかっている。 少子化で子供が減ってきているのに、収入が増えるわけがない。 闇金業者でさえわかることだ。と言うか、闇金でこんなことを言われた。

 「子供の裸のビデオでも撮って持って来たら、高値で買ってやるぜ。世の中には物好きがたくさんいるからな」

などと言われた。 だがそんな事をすれば、それをネタにどんなことを言い出すかわかったもんじゃない。 下手をすれば園児たちの人生が、滅茶苦茶なる。 そんな事は出来ないと思い、当時まだ広がり始めたばかりのインターネットで、色々調べていた時だった。    確か、「幼稚園 資金」 などのワードで検索していたときに、ある病院の院長が個人的に開設したサイトで

 「小児科の医療用に、病気になっている写真はあるので、正常な状態の写真を撮らせて欲しい。謝礼はタップリ出す」

と書いてあったのを見つけた。 写す場所により金額を決めており、目や腕などの項目でも1万~5万となっていたが、陰部の項目だけなぜか要応談となっていた。 今考えると、さすがにこれで運用資金が賄えるとは思えないが、藁をもつかむ思いで、サイトにアクセスしてみた。 そのページには、白衣を着た初老の人物の写真と○×小児科医院と書かれていた。 そして写真募集のページについて、注意事項が書かれており、プライバシーを守るため一度匿名で、公衆電話を使って専用の電話番号に電話をして欲しいと書いてあった。 なぜこのページが検索で見つかったのかと、ほかの部分を見ると場所の案内に 「A幼稚園横」 と書かれて、そこの幼稚園に資金を援助している事が書いてあった。 それを見て、もしかしたら資金援助してもらえるかもしれないと思い、直接電話をしようと番号を探すが載っていない。 仕方が無いので、近くの公衆電話で電話をかけると

 「この電話は、写真のこと以外でもまずは匿名でお話ください」 と言うアナウンスが流れ、その後

 「お電話ありがとうございます。先ほどのアナウンスに有りました様に匿名でお願いします」 と言われた私は、

 「先ほどホームページで、お隣の幼稚園に資金提供されていると書いてあったが、本当のことですか?」 と切り出した。ここからはその時のおおまかな内容だ。

 「ここのサイトの事はどうやって知りました?」

 「実は、私は幼稚園の経営をしておりまして、資金難で困っておりまして、いろいろネットで検索していた時に偶然目に止まり、資金の提供をして貰えないかと」

 「なるほど。ところで幼稚園の経営をしているとの事ですが、この電話の本来の主旨は解っていますか?」

 「たしか、小児科の医療用に健康な子供の写真が欲しいとか」

 「たしかにそう載せています。ただ写す部分によって金額が違うとも載っていたと思いますが」

 「ああ、たしか1万~5万ぐらいだったと思いますが?」

 「そうですが、一つだけ、金額を明記していない項目が有ったでしょう」

 「たしか、陰部の写真だけ相談でと」

 「そうです。ちょっと話を変えますが、あなたの名前を匿名で教えてください」

 「あっ、えっと、山田と言うことで」

 「本名ではないですね?」

 「はい」

 「それでは山田さん、先に言っておく事があります。この電話は実は小児科の電話ではありません」

 「へっ?」

 「それと、この電話番号を知ったページは、先ほど削除してあり、すでにネットで調べても痕跡もありません」

 「なにを?」

 「それを踏まえて聞いてください」

 「この電話はある趣味の人達のためのページにアクセスする、アドレスとパスワードを聞くためのものです」

 「さらにあなたが、これから私が言うことに、腹を立て警察などに告発しても、誰がこの電話を使っていたか、解らないようになっています」

 「本来は、同じ趣味を持ち、信頼されて初めて、ここの事を教えてもらえる物です」

 「ここまでは、解って貰えましたか?」

 「……はい」

ここでやっと私は、これがあの闇金の連中が言っていた、『物好き』の話を思い出していた。

 「もしかして、我々の『趣味』について気づきましたか?」

 「ええ、以前闇金でお金を借りようとした時、その手の写真を持ってこればと」

 「もしかして、売ってしまわれたのですか!」

 「いえ、その時は『ふざけるな』と言って断った」

 「よかった」

 「?よかったって、貴方のような趣味の人は、逆に残念じゃ無いんですか?」

 「ああ言う、闇金関係は後が大変なんです」

 「その写真で持ってきた人を脅すこともありますが、それよりまずいのが、写った子を特定して、写真で脅し、レイプしたり、売春させたりすることがあるんですよ」

 「あなた達だって、同じでしょ」

 「いいえ違います。我々は、少女の心を傷つけないよう配慮します」

 「世間には絶対にばれない方法を確立しています」

 「それはどう言うものです?」

 「我々の仲間は、社会的にかなり高い地位にいる者がかなりいます」

 「世間にばれたら、地位を失い、二度とこの趣味を楽しめなくなります」

 「たぶん、あなたがテレビで見たことがある人も何人もいます」

 「もちろん、一般の方もいますが、わざわざ自分の趣味をばらすような人はいません」

 「逆に仲間として、地位や権力のある人から色々な場面で、助けてもらえます」

 「ただし、少女に対して、心を傷つけるような性犯罪を犯す事は禁止され最悪、死刑になるような犯罪者として捕まります」

 「解っていただけましたか?」

 「つまり、私がばらそうとすると、犯罪者として捕まると」

 「いえ、今の段階であなたがばらそうとしても、証拠も無いですし、誰が仲間か解らないでしょ」

 「そうではなくて、我々は一応、子供の心が傷つかないよう、配慮していると言うことです」

 「あなた達を理解する気は在りませんが、言いたい事は解りました」

 「ありがとうございます。助かります」

 「一応聞きますが、我々の趣味が何かわかりましたか?」

 「世間で『ロリコン』と言われる、犯罪が趣味と言う事ですね」

 「ちょっと違います。『ロリコン』は性癖であって、それ自体は犯罪ではありません」

 「熟女が好きとか、太った人が好きと言うのといっしょです」

 「熟女や太った人と普通にセックスしても犯罪ではないですが、レイプしたり盗撮すると犯罪です」

 「しかし我々はロリコンと言うだけで犯罪者扱いです。その辺で遊んでいる様な子供の写真を、持っているだけで盗撮写真などと言われます」

「熟女好きはババァの写真を持っていてもなにも言われないのに!!」

 「落ち着いて、落ち着いて」

 「はっ! スミマセンいつもこの話になると、くやしくて、くやしくて!」

 「どう どう!」

 「はっ! スイマセン大丈夫落ち着きました。フー」

 「改めまして、我々は『ロリコン』です。だが少女の心を傷つけるのはやっちゃいかんとも思っています」

 「それに、先ほど話した地位の在る人からの助けと言うのは、仲間だけの事ではありません」

 「と言うと?」

 「たとえば、我々の仲間に、ある小学校の校長がいます。彼はよく女子トイレの盗撮映像を譲ってくれます」

 「盗撮は犯罪でしょう!」

 「落ち着いてください。確かに犯罪ですが、撮られた少女は何も知りません」

 「しかも今は成人している子もいますが、ほとんどの子は今、大企業で秘書をしたり、社長夫人として、優雅にすごしたり 小さい会社に入っても、なぜか大きい会社から良い条件で契約が取れたりなど、気付かないうちに恩恵を受けています」

 「そのため、その小学校を卒業すると、幸せな将来が約束されると、今密かに人気です」

 「そこであなたにお願いがありま……」

 「私に園の女子トイレを盗撮して欲しいと?」

 「別に、トイレでなくてはいけない、と言う事ではないです」

 「?」

 「もちろん欲しいですよ!幼稚園児のトイレ盗撮の映像なんて、ほとんど無いですから」

 「でも、いきなり素人が無茶をして、普通に逮捕されても助けられません」

 「いくら権力があっても、限界があります。現行犯や証拠がしっかりあると、助け様が無いですから」

 「ですから、最初は幼稚園内で遊びまわって、ショーツが見えている子の写真とか、お昼寝中にお漏らしして、寝巻きを濡らしたままの子とかのちょっとした日常の延長みたいな物で良いです」

 「その程度なら、まあ出来なくは無いですが、それではたいしたお金は貰えないですよね。急ぎで、大金が必要と言う訳では無いのですが、それでも今年度中に700万ぐらいは必要なんです」

 「大丈夫です。もちろん正式に我々の仲間に成ってもらわないと無理ですが、1億ぐらいならすぐにでも」

 「はっ?別にそんな大金じゃなくても、来年度の事を入れても、3000万もあれば」

 「べつに、パンチラやお漏らし写真にその値段を付けた訳ではありません」

 「ほかの一般の方がそういう写真を提供してくださっても、せいぜい一枚2000円程度のお礼金です」

 「じゃ、なんでそんな大金を……」

 「我々にしてみたら、そこまで大金と言うわけでもありません」

 「実際、初めて融資を受けた方には、20億だった人もいます」

 「その人は、在る施設を改修して、少女達が着替えたり、トイレを使ったり、自室での自慰行為などを撮影できるようにしたんです」

 「そんな事をしたらばれるでしょ」

 「それだけの事をしても、おかしくない立場だったんですよ」

 「実際、今もその施設は使われていますし、仲間のなかには彼に気に入られて、その施設で働いている人もいます」

 「つまり、その人は、ロリコンとしての理想的な職場で働いているんですよ。この不景気な時に」

 「と言う事で、あなたに融資できる金額は1億です。この金額は、あなたが幼稚園という施設を経営しているというロリコンとしては、それなりに羨ましい立場であると言う事と その施設がつぶれると言う事は我々が、欲しくなるような物がある場所が無くなる、と言う事です」

 「ですから、施設が無くならないようにする為に、我々があなたを助けたいと言う事です」

 「一応、話の流れで、あなたがロリコンではない、と言う事は解っています」

 「それに、我々のようなロリコンを、嫌っている事も解っています」

 「ですが、あなたに融資をしてくれそうな団体は、そんなに無いはずです」

 「つまり、あなたとわれわれは、お互いに必要なものを出し合い、助け合えると言う事です」

 「もちろん、あなたの幼稚園から卒園した子供達も、その恩恵を受ける事は保証しましょう」

 「さらに、将来にわたっても、我々に利する事があれば、融資を追加出来ます」

 「これで説明できる事は、すべて話しました。これ以上の情報は、仲間になれば教える事が出来ます」

 「どうです。我々に協力してくれませんか?」

 これが、私が彼らと交わした初めての繋がりだ。 私は1週間ほど悩んだ。もちろん子供達を売るなんて出来ない。 断ろうと思っていた。 だが1週間後、思わぬ形で彼らの実力と、言っていた事が本当だとわかった。

 突然融資をしたいと、ある団体が言ってきたのだ。 始め彼らは『幼稚園援助機構』と名乗っていて、最初ロリコン団体かと思っていた。 だが彼らが提示した金額が10億だった。 この前は1億と言われたと話をした時、明らかに動揺していた。 それに、私はロリコン団体に、匿名しか名乗っていない。 まだ正式に返事をしていないのにおかしいと思い、またあの番号にかけて見たのだ。

 「それは我々ではありません」 それが彼らの答えだった。

 「こちらで調べてみます。ちょっとだけその公衆電話で待ってください」

そして5分後、公衆電話が鳴って、  「わかりました。その団体は裏で暴力団と繋がっており、何件かの闇金をやっています」

 「そこから、あなたが資金繰りに困っている事を知ったようです。問題もある団体なので、こちらで必ず助けます」

 「助けるって、どうやって」

 「今回は、その団体が暴力団と繋がっている情報だけで、充分つぶせます。それにこの団体は裏で、園児の何人かをレイプして、その時のビデオを販売している事も確認できました」

 「なっ!」

 「我々は、こう言う犯罪は一番許せません。明日のニュースを楽しみにしてください」

 次の日の夕方、ニュースを見ているとあの団体が、警察に家宅捜索をされていた。 闇金との繋がりや、融資した幼稚園の女児に、猥褻な事をして撮影したビデオを、販売していたと報道された。 翌日私は、あの団体に正式に入った。

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